挿絵をさせて頂きました。

姉さん、事件です。



挿絵のお仕事を頂いてしまいました！
虚言か？妄想か？？
現実です！
テンパってますすみません！




光文社様のミステリー小説雑誌"ジャーロ"にて、1P絵を描かせて頂いております。

詠坂雄二さん　「穴へはキノコをおいかけて」


↑左端注目。虚言でも合成でもない証拠　笑

事前にお話を読ませて頂いていたのですが
不思議で、自分の個人的な表現だと「絶妙」なお話です。
ミステリー要素もありつつ、多分自分の年齢的な世代が同じ位に位置しているので細かな感情など共感する部分も多く、素直に面白いと感じました。
あと、言葉の使われ方がすごく素敵でした！（数カ所ツボに入りました）
ああ…なんだか上手く表現できなくてすみません　汗

主題のアイテムがアイテムだけに、自分の絵描きとしての技量を物凄く問われた気はしたのですが　笑


是非、本屋さんで見かけられた際は手にとってみて下さい！
そして買って読んでみて下さいね！（宣伝が下手すぎる！）
よろしくお願いいたします！