理科的な頭があれば、

昨日の雲が何故あんなになったか分かるんだろうとか。

自分に写真の技術があれば、あの光を正しく切り取れたんだろうとか。



ああいう、すごい光の空を見ると、どこかに神様がお出でになったんじゃないかと思う。
たとえば、宗教絵画のなかの光は、本当にああいう光景に神様を見つけて描かれたんじゃないかと思ったり。

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諸々の告知が結局全然できてないよ！涙

誰か私に冷静な判断力を！
プリーズ！

降臨

積乱雲が隠した世界の午後。

自分という人間

度々思う事なのですが、中原青餅の人間的なピークは小学６年生の頃でした。
これから先はまだ分かりませんが、少なくとも２７年と４ヶ月の間では。


昔の自分を褒めたたえるのはいささか目に余るとは思いますが。
あんなに無条件に他人の事だけを想って生きた日々は、後にも先にも覚えがない。

誰かの為に、隣りにいる人々の為に、自分の事は二の次にしてずっといた気がする。

たかだか１１歳の子供が考えつく程度の範囲の思慮でしかなかったろうけど、「友達と階段登る時、自分が外側を歩けば友達の歩く距離は少なくて済むな」とか、「自分は余りものを選ぼう」とか、ずっとそうやってた覚えがある。
凄いささやかで、意味の低い事ばかりでしたけど。


小学５年生から６年生の辺りで自殺願望があったから、時期的には自殺を思い止どまった後でした。色々と考え詰めてしまった結果がああなったんだなと思います。

今、どんなに人と関わっていても、あの当時の自分の人を想う心には勝てる気がしない。
それが時に情けなく思ったりもする。

昔の自分の姿に敵わないなんてな。見習わねばと思う事も多い。

あの時があってこそだと思うので、決して悪くはなかったんだと思いたい。



お前はいつまでたってもアホなんやな。って。


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写真は全く関係ナッシングなパフェ(美味)

ゼゼコの亡者

空箱を職場からくすね…もとい、正式にガメてきまして、家にあった適当なものを貼り合わせて貯金箱をば。

ほんとね、小銭すら惜しい昨今の貧しさです。

若人はこんな２７歳を迎えないように、どうかどうぞ真面目に生きてください。



職場の先輩に、「中原さんはお金を使ってるイメージが無いけど、何に遣ってんの？」と問われ、自分自身何に月々の給料が消えているのかが謎でしょうがない。
実家やから尚更…社員時代は家賃も光熱費も自払いやったしな。


お察しのとおり、貯金はほぼ皆無です。
生きているのが不思議なくらい。

時間

今、神様がもし丸々二日位余分に何もない時間を下さるというのなら、睡眠に費やすか妄想に費やすかの二択。


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第二弾を、仕事の休憩中にもそもそ練ってます。

まだまだ未定。


しかし自分のラフ絵の汚なさが無念極まりない。
なんかもう…もっとこう…(ぶつぶつ)